小口程度ならクレジットカードのキャッシング

キャッシングと言えば、銀行や消費者金融のカードローンが有名でしょう。

カード一枚によって、ATMから借入や返済ができるため、非常に利便性に富んでいます。

街中であれば、提携ATMも数多く設置されているので、いつでもどこでも、借入と返済が可能な状況でもあります。

けれども、わたし個人の体験から、カードローン単体である方が、返済負担が大きいように思います。

当然のことですが、お金は生活の糧でもあり、支えでもあります。

お金を第一に考えることもできれば、二の次だと見なすこともできます。

しかし、現在の交換価値であり、お金によって、物の交換やサービスの享受などができます。

そのため、お金単体のみであると、借りる時には心が大きくなりがちであり、返済の時には実にもったいない感じがします。

たとえ巨大な金融機関であり、会社が潤っているところであっても、借りたのであれば、返すのが常識でもあります。

けれども、それを知っていながらも、どこか返済することに躊躇したくなる心根があることも事実です。

ならば、資金不足になった時、どこからキャッシングをすれば、返済への負担感が相対的に減少するのでしょうか?

あくまでわたしの個人の思いですが、クレジットカードのキャッシングを利用するのが、カードローン単体よりも、返済への負担感が減るようにも思います。

もちろん、クレジットカードは、ショッピングが大前提であり、キャッシングは付随的な機能です。

しかし、ショッピングへの支払いは、目の前に物が来ているため、後払いであるという実感が伴いがちです。

お金のみの場合、自由に使える反面、カードを使って消費者した、という実感が湧きにくいと思います。

当然、クレジットカードも、バーチャルな感覚に陥ってしまうため、使った実感が出てこなくなり、計画性がなくなってしまう危険性もあります。

しかし、現在においては、インターネットの会員ページで残高をいつでも確認できます。

瞬時に反映されることが当たり前でもあり、手続きの後、すぐに確かめられます。

しかも、支払日が近づけば、お知らせメールを送ってくれるのが、一般的でしょう。

むしろ、延滞してしまう方が、恥とも言えます。キャッシングも利用していれば、合算して支払うため、延滞などがしにくくなると言えます。

このため、わたし自身は、資金不足の際、できるだけクレジットカードのキャッシングを利用するようにしています。

ただし、あくまで付随機能であるので、金利は18パーセント程度であり、カードローン単体よりも相対的に高めと言えます。

また、大口融資ではなく、あくまで小口融資に向いているため、高額資金を得たい人には不向きとも言えます。

しかし、収入証明書などがあれば、100万円単位まで借りられるクレジットカードのキャッシングもあります。

いずれにせよ、小口程度の生活費の足しにしたいのであれば、クレジットカードのキャッシングを使う方が、返済への負担感が減少するように思います。

キャッシングを利用して雪ダルマ式に残高が増えた

消費者金融とかキャッシングと言っても借金は借金。

借りた後に返さないとダメだという事を言うごくごく当たり前の事を忘れてはいけません。

初めて消費者金融を利用した時私はすぐに返せると余裕綽々でした。

がその後に仕事を失い収入がゼロになってしまいました。

普通なら返済する為は勿論生活していく為にお金を工面しないといけません。

がしかし収入がないと返しようがありません。

けど毎月1回必ず返済期日というのはやって来ます。

口座から引き落としなのか直接消費者金融のATMに行き必要な額を入金するかはともかくです。

収入がない私はどうしようか悩み結果利息分だけ返すことで滞納をとりあえずしないというのが精一杯の時期がしばらくありました。

毎月月末が返済期日でその直前にお店に行きまずお金を借りる。

その後にそのまま返済に必要な額を入金して毎月の返済実績を作る。

滞納がないから消費者金融側からしたら「滞納をしてないちゃんとしたお客さん」となるわけで催促の連絡は当然来ません。

それでも借入残高は徐々に増えていきます。

消費者金融の返済は借入残高に応じ返済額が変化していく「スライド方式」が一般的です。

だからこのやり方だと徐々に借入残高が増えていけばそれだけ毎月の返済額も増えていきます。

最初は数千円。

これなら余裕綽々で返せるものが気がついたら1万円になり2万円になり段々首が回らなくなっていきます。

それでも催促の連絡がない、毎月の返済をちゃんとしている、まだ借入が出来る額に余裕がある。

そんな考えに陥るともう抜け出すことが出来ません。

気がついたら2社目に手を出しそうになっていました。

私はそこで幸運にも借りていたお金を全額返済できるだけの収入が入り消費者金融からの借り入れを0にする事ができましたがこれはレア中のレアでこのように雪ダルマ式に陥るとなかなか負のスパイラルから抜けるのは至難の技です。

1社目の返済のために2社目に手を出す。それでもどうしようもなくまた別のキャッシングに手を出す。

そのキャッシング先が健全ならばまだなんとかなるかもしれません。

けど手を出せるのがいわゆるブラック金融と称されているヤミ金や悪徳金融に手を出してしまうと最悪の場合人生が狂ってしまいます。

自身だけじゃなく家族や親戚にも迷惑をかけてしまうそして関係が崩壊してしまう可能性すらあります。

あくまでも消費者金融だろうが銀行のカードローンだろうが人間同士のお金の貸し借りでも身の丈に合った範囲内でないと痛い目に合ってしまうので手を出すのはよくよく考えてからにしましょう